果樹を植える
ここでは、「協生理論学習キット」を参考に、小さな生態系ユニットを育てていく過程を公開しています。
前回は「カジュカラボ畑@益子の丘」のはじまりで、畑のことを紹介しました。
今回は、果樹を植えてみた報告をしていこうと思います。
さっそくですが、果樹を植えました!パチパチパチ〜!
欲しかった果樹は、ホームセンターでも売っているような種類でしたが、万が一欲しいものが無かったりすると残念なので、通販で購入しました。私が購入したのは苗木部さんです。果樹の種類が豊富でオススメです。
果樹を選ぶときに注意したほうがいいのは、「自家結実性」についてです。自家結実性とは、自身の花粉で受粉して実をつけることで、自家結実性があると1本でも実がつきます。逆に言うと、自家結実性がない果樹は、周りに同じ種類の果樹が育ってない限りいくら育てても実がなりません!
もちろん2本以上で育てる場合は問題ないと思うのですが、1種類1本で育てる場合は、自家結実性のある果樹を選びましょう。
果樹が届いた翌日、さっそく果樹を植えに畑を訪れました。この日は雪がちらつく、寒い寒い冬の日。寒さに凍えるかと思っていたのですが、全然そんなことありませんでした。
というのも、果樹を植える所は周辺よりも少し高く盛って畝を作ります。この作業を重い鍬一本でやったわけです。欲張って5本も植える計画にしてしまったものですから、畝も5つ必要です。
すごーくシンドかったです。そして、出来上がった畝はこちら↓。めっちゃくちゃ曲がってます。。。

一応、ワタクシ、デザイナーを名乗っておるのですが、こんなんでいいのでしょうか?苦笑 いいんです。これが有機的デザインってやつです!

畝ひとつはこんな↑感じです。1.2m角で作ってみました。この大きさにしたのは、私の腕の届く範囲がだいたい60cm位だったので、畝の外側から真ん中まで手の届く最大限の大きさにしました。
とりあえず、この日の作業はここまで。そして、畑の土を少しだけジップロックに入れて持って帰りました。
この土で、次回は少しはラボっぽいことをしてみようと思います!


